2015年9月14日

9月発行の栃木県北情報誌「さばぶ」に                      「渡辺雄司音楽教室」の情報を掲載して頂きました!

2015年6月11日

音楽を担当した

大田原愚豚舎第一回作品「そして泥船はゆく」が北米最大の日本映画祭・JAPAN CUTS2015/ジャパンカッツに出品されることが、正式に発表されましたのでお知らせさせて頂きます。

webサイトから抜粋


北米最大の日本映画の祭典と言われる「ジャパン・カッツ」が、7月9日から19日まで、ニューヨーク・マンハッタンのジャパン・ソサエティで開催される。今年で9回目を迎えるフェスティバルでは、過去1年間に日本で公開された映画29作品が上映される。上映カテゴリも、ドキュメンタリーから新古典、前衛的作品、コメディ、アクションまで、様々な分野に及んでいる。

北米初公開となるのは、「ジョーカー・ゲーム」「日々ロック」「ロマンス」「メイクルーム」「この世で俺/僕だけ」「トイレのピエタ」「水の声を聞く」「三里塚に生きる」など計16作品、米東海岸初公開となるのは「バンクーバーの朝日」「そこのみにて光輝く」など4作品、ニューヨーク初公開となるのは「柘榴坂の仇討」と、合計21作品がニューヨーク初演を迎える。

オープニングは野村周平主演の「日々ロック」、16日の特別上映は安藤サクラ主演の「百円の恋」となっている。

今年の特別ゲストは、ジャパン・カッツの「カット・アボブ・アワード・フォー・アウトスタンディング・パフォーマンス・イン・フィルム(CUT ABOVE Award for Outstanding Performance in Film)」を受賞した女優の安藤サクラ(百円の恋、白河夜船)や、脚本家・映画監督の荒井晴彦(この国の空、海を感じる時)、映画監督の福永壮志(Out of My Hand)、映画監督の入江悠(日々ロック、ジョーカー・ゲーム)、女優の工藤夕貴(この国の空)など、10名以上が予定されている。

開催場所は: ジャパン・ソサエティー (Japan Society)

チケットは1枚13ドル、学生は10ドル。5作品以上購入により、1枚あたり2ドルの特別割引となる。それぞれの映画は英語の字幕付で上映される。

2015年3月18日

3月発行の栃木県北情報誌「さばぶ」に                 「渡辺雄司音楽教室」の情報を掲載して頂きました!

3月発行の

栃木県北情報誌「さばぶ」に

「渡辺雄司音楽教室」の情報を掲載して頂きました!

さぁはじめよう

楽しく学ぶレッスンという

特集記事内での掲載になります。

新しいことを始めるこの季節に・・・


併せて

「そして泥船はゆく」の上映情報を掲載して頂きました!

さばぶ情報局という

記事内での掲載になります。

県北にお住みの方はぜひごらんください!


フィンランドの雑誌JAPAN POPに記事が掲載されました。

2014年9月24日

■イギリス、オランダ、スコットランドで開催される

レインダンス映画祭、カメラジャパン・フェスティバル、アバディーン映画祭

に映画音楽を担当いたしました「そして泥船はゆく」が参加いたします!

【2014.9.24 下野新聞朝刊に記事が掲載されました!!】

本日、9月24日、下野新聞朝刊に大田原愚豚舎第一回作品「そして泥船はゆく」の海外映画祭出品のニュースが掲載されました。

下野新聞様、ありがとうございます。

大田原愚豚舎の映画監督・渡辺紘文と映画音楽家・プロデューサーの渡辺雄司兄弟、そしてキャメラマンのバン・ウヒョンは間もなくイギリスに向けて出発致します。

“泥船”三度目の海外渡航には果たしてどのようなドラマが待ち受けているのでしょうか。

皆様、続報をお待ちください。

 

以下、下野新聞朝刊、記事転載です。

【3国際映画祭出品へ 

 大田原舞台にした映画「そして泥船はゆく」 渡辺監督「反響大きく、上映楽しみ」】


【大田原】

大田原を舞台にした映画「そして泥船はゆく」が10月、三つの国際映画祭に相次ぎ出品されることが決まった。イギリスを皮切りにオランダ、スコットランドで上映される。映画監督の渡辺紘文さん(31)=紫塚3丁目=は「海外での反響が大きく驚いている」と、各国での上映を楽しみにしている。

ロンドンの「レインダンス映画祭」は、イギリスを代表する映画祭で10月1日、2日に上映。オランダ・ロッテルダムとアムステルダムの「カメラジャパン・フェスティバル」は、日本映画を紹介する映画祭で3日に上映。スコットランドの「アバディーン映画祭」では7日に登場する。 渡辺さんは、映画で音楽を担当した弟の雄司さん(29)らと各映画祭に出席する。

国際映画祭への出品は、東京国際映画祭、フィンランド「ヘルシンキ・シネアジア映画祭」、ドイツ「ニッポンコネクション」に続いて6回目となる。

 この映画は、渡辺さんが生まれ育った大田原を舞台に、怠惰な若者を通して生きるとは何かを問う喜劇作品。同市内で撮影が行われ、なかがわ水遊園やボウリング場なども登場する。モノクロで88分間作品。映画製作集団「大田原愚豚舎」が製作した。

一方、11月24日にイギリスで「そして泥船はゆく」のDVDが発売される。渡辺さんら日本の3人の若手監督の映画を海外で紹介する内容。 渡辺さんは「応援してくれるみなさんに大変感謝している。これからも大田原を舞台に、面白い映画をつくっていきたい」と話している。

下野新聞SOON:
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/top/news/20140924/1726432

2014年1月12日

■2014年 第18回 東京国際室内楽作曲家コンクールにおいて

作品が最終選考ノミネート作品に選出されました!

2014年1月12日

本日【1月12日】の 栃木県の地域情報誌 「のあのあ」に

渡辺雄司の音楽教室の記事が掲載されました!

併せて「そして泥船はゆく」栃木県内大田原市での上映の記事も掲載されました!

本日の 栃木県の地域情報誌 「のあのあ」に

自分の主宰する音楽教室の記事を掲載して頂きました!

丁寧な取材を行っていただいた

のあのあさまに感謝いたします。

以下、記事より転載。

 

ピアノレッスン生徒募集!

 

渡辺雄司音楽教室

 

東京国際映画祭ノミネート作品

「そして泥船はゆく」の音楽監督が主宰する音楽教室

 

初心者から上級者まで♪♪♪無理無く、楽しく、上達します

クラシック、ポップス、ジャズ、etc

 

駐車場あり レッスン日時:平日・土日10:00~22:00

http://yujimusic.jimdo.com/ 無料体験あり、自宅訪問レッスンあり、

フリータイム制レッスンあり

 

渡辺雄司音楽教室は、数多くの映画・舞台音楽の製作の傍ら

小学校の音楽講師なども勤めた渡辺雄司さんが、24年の春より

自宅レッスン室でピアノ教室を始めました。

幼少期から大田原市内のピアノ教室に通い

「教えるのが好き。」と言い作曲や編曲も行う渡辺さんは、

「地元に根を張り沢山の方にピアノを楽しんでもらいたい。」と話し、

小さなお子様から大人の方まで基礎から丁寧に指導し、初心者から

上級者も、子供から音大受験の方までも沢山の技術が習得出来ます。

自分で演奏する喜びを知り、自分で奏でる音楽を楽しく弾いてみましょう。

興味のある方は、電話連絡の上お越し下さい。

 

 

※なお、それぞれのコースには

ソルフェージュ、楽典、聴音の学習が含まれます。

※入会金無し。

 

※1レッスン

未就学児(2歳半~4歳)

※主に音感の訓練(絶対音感・相対音感)・音遊び・リトミックなど

1,500円

 

※1レッスン未就学児(4~5歳から)

2,000円

 

※1レッスン小学生(低学年/1~3年生)・小学生(高学年/4~6年生)・中学生

2,500円

 

 

※1レッスン高校生以上~大人

3,000円

 

※渡辺雄司プロフィール

大田原市立紫塚小学校、

大田原中学校、

宇都宮短期大学付属高校、 

武蔵野音楽大学のピアノ科卒業、

第13回 

TIAA全日本作曲家コンクール室内楽部門 入選

及川音楽事務所第26回新人オーディション 作曲部門 優秀新人賞

第2回 クラシック愛好家作曲コンクール 2位受賞(1位なし)

などの受賞歴有。

 

「そして泥船はゆく」記事

第26回 東京国際映画祭ノミネート作品上映会

大田原市を拠点に活動する映画制作集団「大田原愚豚舎」の
市在住渡辺紘文監督作品
「そして泥船はゆく」を上映します。
※音楽監督 渡辺雄司

この作品は、大田原を舞台に、「人間と何か」について、
一人の男の生き様を通して描いた喜劇で、「東京国際映画祭」
日本映画スプラッシュ部門にノミネートされました。

左から渡辺紘文監督、出演の平山ミサオさん、渡辺雄司音楽監督

●観覧料 1000円
(当日券のみ)

●公開日時・会場

■2月15日 (土)
那須与一伝承館多目的ホール
①午前10時②午後1時

■2月16日 (日)
大田原市ピアートホール
①午前10時②午後1時③午後4時

■3月1日 (土)
那須野が原ハーモニーホール
①午前10時②午後1時

●問い合わせ先
那須与一伝承館
TEL0287(20)0220

編集後記
明けましておめでとうございます。
「そして泥船はゆく」の上映が、
3カ所で行われます。
大田原市や旧西那須野町がロケ地となった映画です。
2月15日には、渡辺紘文監督の舞台挨拶も行われるということで、
海外進出を応援する日本映画スプラッシュ部門で
ノミネートされた作品です。
この機会に、世界で活躍するであろう監督の作品を
ぜひ見に行ってみましょう。―

2013年1月4日

本日【1月4日】下野新聞朝刊の大田原愚豚舎、

「そして泥船はゆく」の 記事において

音楽監督・プロデューサーを勤めた渡辺雄司の記事が掲載されました!

本日(1月4日)の下野新聞朝刊で
大田原愚豚舎「そして泥船はゆく」の記事において
音楽監督・プロデューサーを勤めた渡辺雄司の記事が掲載されました!

下野新聞さまに感謝。


以下、記事転載。

PC版下野新聞記事 下野新聞SOON
渡辺さんの最新映画、地元・大田原で2月上映
http://www.shimotsuke.co.jp/category/life/tourism/leisure/news/20140104/1463953



地元舞台の最新作「そして泥船はゆく」

2、3月に市内初上映
大田原の映画監督 渡辺さん

【大田原】紫塚3丁目の映画監督渡辺紘文さん(31)が
大田原を舞台に製作した最新作「そして泥船はゆく」が、
2、3月に初めて市内で上映される。
同映画は「東京国際映画祭」で海外への飛躍を応援する
日本映画スプラッシュ部門にノミネートされた作品。
「地元でぜひ上映したい」との渡辺さんの念願が、
市の協力を得てかなうことになった。(児山輝和)

東京国際映画祭ノミネート作

 地元上映は、2月15日が那須与一伝承館多目的ホール(午前10時、午後1時)、
16日が大田原市ピアートホール(午前10時、午後1時、同4時)、
3月1日が那須野が原ハーモニーホール小ホール(午前10時、午後1時)で、
市の3施設で計7回上映する。チケットは1千円、
それぞれの会場で当日券のみ販売する。

渡辺さんが昨年11月に津久井富雄市長にあいさつに行った際に、
地元上映に市が協力することが決まった。

 初日の上映会の前には、渡辺監督と映画で音楽を担当している弟の渡辺雄司さん(28)が、
舞台あいさつに登場することが検討されている。
映画づくりへの思い入れや東京国際映画祭などについても語る予定。

映画「そして泥船はゆく」は、大田原を舞台に、怠惰な若者を通して
生きるとは何かを問う作品。
モノクロで88分間の長編映画。
渡辺さんが昨年旗揚げした映画製作集団
「大田原愚豚舎」が初めて製作した。
渡辺さんは今回の映画が監督3作目。
「自分の映画が地元で上映できてすごくうれしい。
大田原の多くの人に見てもらいたい」と話している。
問い合わせは

那須与一伝承館

℡0287・20・0220。

2013年10月17日

TOHOシネマズ 六本木ヒルズで行われた

第26回東京国際映画祭のオープニングイベントグリーンカーペットに

映画「そして泥船はゆく」のキャスト・スタッフ、

音楽家・プロデューサーを勤めた渡辺雄司が招待されました!

イベント時の様子。

■2013/10/19

TOHOシネマズ 六本木ヒルズで行われた

東京国際映画祭、ワールドプレミア「そして泥船はゆく」一回目の上映後の

Q&Aに音楽家・プロデューサーとしてゲスト登壇いたしました!

以下、転載。

 

日本映画スプラッシュ『そして泥船はゆく』の上映に続き、Q&Aが行なわれました。
 
日時・場所:10/18(金)@TOHOシネマズ 六本木ヒルズ スクリーン1
登壇者:渡辺紘文(製作/監督/脚本)、渡辺雄司(製作/音楽監督)

「二人でいる時は、映画の話しかしない」という実の兄弟である渡辺紘文監督、そして音楽監督の渡辺雄司氏が登壇。4人という限られたスタッフ、そしてわずかな予算で完成させた『そして泥船はゆく』について、なごやかに語っていただきました。
 
渡辺紘文監督:平日にもかかわらず、本作品を見に来ていただきありがとうございます。

 

渡辺雄司音楽監督本日はありがとうございます。このような場所で上映ができることを光栄に思っています。

主人公の平山を演じた渋川清彦さん出演の舞台を製作した経験がある監督は、渋川さんの役者そして人間性の素晴らしさにほれ込み、「必ず渋川さんの主演映画を撮る」と決意していたとのこと。温水プールで1年半働き資金を貯め、本作品の製作を実現しました。
 
本作で訴えたかったものは何かと聞かれ、監督は、「製作にあたっては予算がほとんどなく、脚本段階から試行錯誤ではあったが、『何もない話』にしようと思った」と語りました。「『何もできないから、何もしない』という主人公を設定し、僕自身が生きてきた栃木県大田原市という地域での、大きく変化がない男の生活を描こうと思いました。映画のキャッチコピーでは、“ここが世界のはきだめだ”としていますが、自分が住む栃木県大田原市はどういうところなのか、改めて自分に問い直したといえます」
 
兄である監督とは昔から見てきた映画が同じというだけあって、「兄の作品には、音楽がつけやすい」と語った音楽監督の雄司氏。「それでも、このような何もない生活を描いている作品だと音楽をつけるのは難しい。明るいところに明るい音楽、暗いところに暗い音楽をつけるのは僕としては好きではなく、音楽表現がどちらかの感情に片寄らないように気を付けています。そうすることによって音楽が映画に寄り添うことができると思っています」
 
作品の中で強い存在感を放つおばあちゃん役の平山ミサオさんは、渡辺紘文監督と音楽監督である雄司氏兄弟の実の祖母であるということが、監督より明かされました。若いころには洋裁の腕が認められ、田中絹代さんや入江孝子さんの着物を縫ったという現在96歳の平山さんを映画に出演させることが念願だったという監督。「脚本上は、おばあちゃんのセリフは皆無だったはずなのですが、会話に入っていってしまうんです。それに反応してくださる渋川さんと高橋さんの芝居の力に助けられました」
 
出演の渋川清彦さん、高橋綾沙さん、飯田芳さんも観客に混じり、この日のワールドプレミア上映を鑑賞されていました。「完成作品を初めて見た」という出演者から、客席よりそれぞれコメントをいただきました。
 
渋川清彦さん: 完成作品を初めて見たのですが、やはり最初はなかなか客観的には見られないですね。
 
高橋綾沙さん: 監督から「DVDはできているけれど、出演者には大きなところで見てほしいのでそれまで待ってほしい」と言われ、完成作品を今日初めて、大きなところで見られて良かったです。ここで上映することになって映画は大きく成長しましたが、私も負けずに成長できたかな?と思いました。
 
飯田芳さん: ご覧いただきありがとうございます。22日にも上映があるので、ぜひよろしくお願いします。
 
「この作品を撮らないと死んでしまう」というところまで追い込まれて作った映画だと語る監督は、「作品を見た人からは、どんな言葉でもいいから感想を聞きたい」と語っていました。

■2013/10/16

本日の毎日新聞朝刊に大田原愚豚舎、「そして泥船はゆく」の 記事において

音楽監督・プロデューサーを勤めた渡辺雄司の記事が掲載されました!

以下記事より転載。

 

大田原で撮影「愚豚舎」

 

東京国際映画祭で上映

 

宇都宮の役者陣

地元友人手伝い

 

兄監督、弟音楽

 

大田原市を拠点に活動する映画制作集団「大田原愚豚舎」の第1回作品

「そして泥船はゆく」が、東京・六本木などで17日から25日まで開催される

第26回東京国際映画祭の日本映画スプラッシュ部門に出品され、

公式上映される。

人間とは何なのか、一人の男の生きざまを通して描いた喜劇。

監督した大田原市出身の渡辺紘文さん(31)は

「みなさんにどんな受けとめかたをされるのが楽しみだ」と

上映を待ちきれない様子だ。

 

日本映画スプラッシュ部門は、

独創性とチャレンジ精神にあふれたインディペンデント映画を

集め、今回は9作品が上映される。

日本映画界期待の才能を世界に発信する目的があり、

出品作品は海外のバイヤーや報道陣にも積極的に紹介される。

映画は、大田原市で祖母と暮らす無職の男が主人公。

怠惰な生活を送る彼のもとへ、

死んだ父の娘だという少女が尋ねてきた―。

 

作品タイトルには登場人物の生きざまや時代状況の象徴としての

意味を込めた。

主人公を演じるのは近年特に活躍が目立つ俳優の渋川清彦さん(39)。

劇団三十六計(宇都宮市)の役者陣が脇を固めるほか、

渡辺監督の祖母、平山ミサオさん(96)が

重要な役どころで映画初出演を果たした。

 

撮影は全て大田原市内で行われた。

水族館やボウリング場、喫茶店、牛舎などさまざまな施設が協力。

撮影中には市内の友人らが機材運びなどを手伝った。

スタッフは渡辺監督のほか、弟で音楽監督の雄司さん(28)、カメラマン、編集の4人。

渡辺監督は

「少人数でも、自信作と呼べる映画を撮れたのは、

スタッフ以外のさまざまな協力があったからこそ」と振り返る。

「そして泥船はゆく」はTOHOシネマズ六本木で

18日午後5時5分からと22日午後3時45分からの2回上映。

映画祭後は、県内での映画館での上映も検討されているという。

           

             ◇

 

渡辺監督は大学を卒業後、日本映画学校(現日本映画大学)に入学。

2008年、卒業制作作品の「八月の軽い豚」が

第9回フジフィルムラヴァーズフェスタでグランプリ受賞し、

その後も、映画1本の監督と舞台2本の脚本・演出を担当。

作家色川武大氏の遺稿を舞台化した「狂人日記」は

新宿ゴールデン街劇場の動員記録を達成した。

しかし、やがて創作活動の収入だけでは新作を撮るどころか

生活さえ厳しくなった。

約1年半、プールの監視員の仕事で制作費をため、12年10月に

「大田原愚豚舎」を設立した。

 

そんな渡辺監督の成功を信じてやまなかったのが雄司さんだ。

武蔵野音大ピアノ専攻を卒業し、現在はピアノ教室の講師。

渡辺監督の全作品に楽曲を提供してきた。

本作ではクラシックやジャズなど

150ページ以上に及ぶ楽譜を書き下ろした。

子供のころから、渡辺監督が

「こんな映画が見たいな」と物語のアイデアを話せば、

「その場面には、こんな音楽が合うね」

と口ずさんで返すなど、兄弟で空想を楽しんでいたという。

雄司さんは

「ずっと兄のそばで、その感性に触れてきたので、

兄が作る映男が求める音楽が分かる」という。

映画祭を心待ちにする気持ちは、兄と変わらない。

渡辺監督は

「今後も弟とともに良い映画を作り続けたい」と話した。

 

映画「そして泥船はゆく」のワンシーン=大田原愚豚舎提供

 

映画「そして泥船はゆく」を監督した渡辺紘文さん(左)

弟で音楽監督の雄司さん=大田原市の事務所で

 

【加藤佑輔】

 

  ◇  ◇

 

(2013年10月16日 毎日新聞)

■2013/10/14

本日、下野新聞の朝刊で「そして泥船はゆく」の記事において

音楽監督・プロデューサーを勤めた渡辺雄司の記事が掲載されました!

以下転載。

 

『そして泥船はゆく』

東京国際映画祭・日本映画ノミネート作品に

 

【大田原】紫塚3丁目、映画監督渡辺紘文さん(30)の

大田原を舞台にした最新作「そして泥船はゆく」が、17~25日、

東京のTOHOシネマズ六本木ヒルズで開催される

「東京国際映画祭」日本映画スプラッシュ部門の

ノミネート作品に選ばれた。

 

日本映画の海外への飛躍を応援する部門で、

9本のノミネート作品の一つ。

渡辺さんは「まだまだ新人ですが、映画はだれにも負けないつもりで

つくった。ぜひ県内をはじめ多くの人に見てもらいたい」と話している。

 

 「そして泥船はゆく」は、18日と22日に同映画祭で上映される。

 

渡辺さんは、今村昌平監督がつくった日本映画学校卒。

今村さんの長男で監督の天願大介さん(53)に師事した。

 

ノミネートされた映画は大田原を舞台に「怠惰な若者を通して、生きるとは何かを問う」作品。

モノクロで88分の長編。

昨年10月にクランクイン、ことし3月に完成した。

製作費は渡辺さんが大田原市内のプールでアルバイトして賄った。

映画は渡辺さんが昨年旗揚げした映画製作集団

「大田原愚豚舎」の初めての作品。

 

 渡辺さんはこれまで、県北地域の伝承や風習をテーマにした映画など

2本製作。初監督作品「八月の軽い豚」は、北関東の農村を舞台にした

栃木弁満載の映画で、フジフィルムラヴァーズフェスタグランプリを

受賞した。

 2作目は「三つの港の物語 横浜篇・桟橋」。

横浜開港150周年記念映画で、遠藤久美子さんらが出演した。

 

 また製作した映画の音楽は、同居する弟の渡辺雄司さん(28)がすべて担当。

今回の映画には祖母の平山ミサオさん(96)が出演している。

 

(児山輝和)

 

  ◇  ◇

 

(2013年10月14日 下野新聞)

■2013/10/13

地域情報誌「のあのあ」の「そして泥船はゆく」の記事において

音楽監督・プロデューサーを勤めた渡辺雄司の記事が掲載されました!

以下、記事より転載。

 

おめでとう!

 

「そして泥船はゆく」・・・・・地元の映画

大田原が舞台の映画を皆さんもご覧ください。

 

□監督:兄

□音楽:弟

□キャストにおばあちゃん:96歳にして映画初出演

 

快挙

第26回 東京国際映画祭正式出品作品&奇跡のワールドプレミア決定!!

 

大田原市紫塚在住の映画監督兼脚本家の渡辺紘文さんと

映画プロデューサー兼映画音楽家の雄司さんら兄弟が、

昨年旗揚げした「映画制作集団大田原愚豚舎」が

作る大田原市が舞台の映画「そして泥船はゆく」が、

世界十二大映画祭でありアジア最大級の映画祭である東京国際映画祭で、

日本のインディペンデント映画を積極的に紹介し

海外進出を応援する「日本映画スプラッシュ」部門でノミネートされました

1500作品の中から選ばれた「そして泥船はゆく」は、六本木ヒルズTOHOシネマズで

10月18日と10月22日に上映が予定されており、10月17日には渡辺さんらも

トムハンクスやロバート・デニーロやフランシス・フォード・コッポラらと一緒に

グリーンカーペットを歩く予定です。また、今年の東京国際映画祭では、

フェスティバルミューズとして女優の栗山千明さんをお迎えします。

 

渡辺さんが「地元の人に見て欲しい。」という映画

「そして泥船はゆく」は、自主制作ということもあり、

たった4人のスタッフと渡辺さんの友達や家族の協力のもとに大田原を中心にロケを行い、

主人公に渋川清彦さんをはじめ渡辺さんの祖母の平山ミサオさん(96才)や

栃木県出身の高橋綾沙さんらが熱意と誇りを持ってつくりあげた作品です。

 

大田原市の温水プールのアルバイトなどで制作資金作りをした渡辺監督は、

「世界をめざす。」と言い、重喜劇と呼ばれる硬派のコメディ色の強い作品を作っています。

「そして泥船はゆく」は、なかがわ水遊園や市役所、

旧西那須野町の公園などがロケ地となっています。

生活観の漂う身近な作品です。

大田原市をはじめ栃木県内での上映の予定もしていますので、上映の際はぜひ、ご覧下さい。

 

左から渡辺紘文さん、平山ミサオさん、渡辺雄司さん

 

編集後記

今回掲載の東京国際映画祭にノミネートされた。

「そして泥船はゆく」に出演の平山ミサオさんは、

東京三越和装所で田中絹代さん等の女優の着物を縫っていたこともあり、

また、和裁の先生をしていたということもあり、

また、和装の先生をしていたということもあるそうです。

大田原市の紫塚に住み、旧知の方もたくさんいると思います。

兄弟二人で旗揚げした「映画制作集団大田原愚豚舎」。

身近に、こんなにもすばらしい文化的な新星がいたとは想像もつきませんでした。

これからも大田原を中心に活動をしていくそうです。

NHKの連続テレビ小説「あまちゃん」のように

栃木県北の町が、日本に、または世界知れ渡るようになるのも夢ではなさそうです。

皆さんで渡辺兄弟を応援していきたいですね。

■2013/10/5

本日発売の読売新聞様朝刊で「そして泥船はゆく」の記事において

音楽監督・プロデューサーを勤めた渡辺雄司の記事が掲載されました!

以下転載。

 

東京国際映画祭で大田原舞台の作品上映へ

 

「おばあちゃん」役の祖母平山ミサオさん(中央)を囲む渡辺紘文さん(左)と

弟の雄司さん(1日、大田原市で)大田原市を舞台にした映画「そして泥船はゆく」が、

17日に始まる第26回東京国際映画祭の日本映画スプラッシュ部門<※>に出品される。

 同市の映画制作集団「大田原愚豚舎(ぐとんしゃ)」が制作し、

監督・脚本を務めた渡辺紘文さん(30)と、

音楽を担当したプロデューサーの渡辺雄司さん(28)は兄弟。

制作費やスタッフが限られる中で、力を合わせて作り上げた映画だけに、

権威ある映画祭で上映される快挙に喜んでいる。

 作品は、祖母と二人きりで暮らす無職で無気力な男のもとへ、

他界した父の娘を名乗る少女が訪ねてくるストーリー。

喜劇性の中に人生の悲哀を重ね、監督の紘文さんは、

「現代の難しい状況を泥船になぞらえた」と話す。

 撮影を始めたのは昨年10月で、制作費は約50万円。

主人公の男を俳優の渋川清彦さんが演じたほかは、

少女役に宇都宮市の劇団に所属する中学3年生の高橋綾沙さん、

祖母役に渡辺兄弟の祖母平山ミサオさん(96)をあて、スタッフも、

渡辺兄弟のほかは、撮影と編集担当の計4人で効率的に制作を進めた。

 平山さんは映画初出演ながらも、存在感のある役柄を演じた。今年3月に完成した。

 紘文さんは大学を卒業して日本映画学校(川崎市)に進み、天願大介監督に師事した。

卒業制作作品「八月の軽い豚」は第9回フィルムラヴァーズフェスタでグランプリを受賞し、

作家色川武大の「狂人日記」を舞台演出した作品は、

新宿ゴールデン街劇場の動員新記録を達成した。

 弟の雄司さんは武蔵野音大ピアノ専攻卒。兄の映画、舞台全作品の音楽を作曲してきた。

今回の作品はフルオーケストラ仕立てで、楽譜150ページに及ぶ大作だ。

 紘文さんは今回の作品について、「人間が生きるとはどういうことかを投げかけたかった」とし、雄司さんは「同じ境遇で育ったので、兄が映画で何を表現しようとしているかがわかる。音楽では喜怒哀楽の押しつけはしていないので、見ている人の感性で感じてほしい」と話している。

 東京国際映画祭での上映は、いずれも東京港区の「TOHOシネマズ六本木ヒルズ」で、

18日午後5時5分からと、22日午後3時45分からの2回。

 

(小堀日出春)

 

  ◇  ◇

 

(2013年10月5日 読売新聞)

■2013年 武蔵野音楽大学のホームページに作品「そして泥船はゆく」

(製作/音楽監督)が第26回東京国際映画祭 日本映画スプラッシュ部門へ

出品決定の記事が掲載されました。

(11月8日)の読売新聞様で朝刊で 大田原愚豚舎「そして泥船はゆく」

那須ショートフィルムフェスティバル上映の記事において

音楽監督・プロデューサーを勤めた渡辺雄司の記事が掲載されました!

以下、転載。

 

「泥船」県内初上映

 

あす那須で

 

 今年10月の東京国際映画祭の日本映画スプラッシュ部門に出品された

「そして泥船はゆく」が9日、

「那須ショートフィルムフェスティバル2013」のプレイベントとして、

南ヶ丘牧場(那須町)で上映される。

大田原市の映画制作集団「大田原愚豚舎」の初作品で県内上映は初めて。

 映画は、同市在住の渡辺紘文さん(31)が監督・脚本、

弟の雄司さん(28)が音楽監督を務めた。

喜劇性の中に人生の悲哀を重ねた作品で、

東京国際映画祭で高い評価を得た。

上映は午後1時半からで渡辺兄弟の舞台あいさつもある。

鑑賞料は800円。

那須ショートフィルムフェスティバルは10~17日に牧場などで

42作品が上映される。

問い合わせは那須フィルムコミッションへ。

(2013年11月8日 読売新聞)

【11月7日】の毎日新聞様朝刊

「そして泥船はゆく」上映の記事において

音楽監督・プロデューサーを勤めた渡辺雄司の記事が掲載されました!

以下記事より転載。

大田原が舞台「そして泥船はゆく」
那須で9日 県内初上映

那須町の那須高原南ヶ丘牧場などで
10日から17にまで開かれる
那須ショートフィルムフェスティバル2013
(那須フィルムコミッション主催)のプレイベントとして、
大田原市を拠点に活動する映画制作集団「大田原愚豚舎」の第1回作品
「そして泥船はゆく」が9日、
同牧場で県内初上映されることになった。
10月に開催された第26回東京国際映画祭の
日本映画スプラッシュ部門に
同作品が出品されたのを受け、急きょ企画された。
 映画は、大田原市で祖母と暮らす無職の男が主人公。
怠惰な生活を送る彼のもとへ死んだ父の娘だという少女が尋ねてきた―。
人間とは何なのか、一人の男の生きざまを通して描いた喜劇だ。
 当日は、監督した大田原市出身の渡辺紘文さん(31)と

弟で音楽監督を務めた雄司さん(28)の舞台あいさつもある。
紘文さんは「故郷を舞台にした大切な映画。
一人でも多くの人に見て、楽しんでもらいたい」と話す。
会場は午後1時、上映は午後1時半から。
鑑賞料は800円。
問い合わせは那須フィルム・コミッション

【加藤佑輔】

映画「そして泥船はゆく」のワンシーン
=大田原愚豚舎提供

(2013年11月7日 毎日新聞)

■2013/9/25  音楽監督・プロデューサーを勤めました

映画制作集団大田原愚豚舎第1回作品

『そして泥船はゆく』が第26回東京国際映画祭にてワールドプレミアが

決定いたしました!

第26回東京国際映画祭 日本映画スプラッシュ部門

正式出品作品 ワールドプレミア

場所:TOHOシネマズ 六本木ヒルズ

10/18 17:05- 10/22 15:45-

映画音楽・プロデューサーを勤めました。
大田原愚豚舎第1回作品『そして泥船はゆく』が
世界12大国際映画祭であり
アジア最大級の映画祭である
東京国際映画祭でのワールドプレミアが
決定致しました!!
“日本映画・スプラッシュ部門”への出品となります。

 

2013年10月17日(木)〜25(金)
東京国際映画祭 “日本映画・スプラッシュ部門”正式出品作品 ワールドプレミア
場所:TOHOシネマズ 六本木ヒルズ

10/18 17:05- 10/22 15:45-


※チケットの購入の仕方は下記のチケットボードから

 

10月5日から発売開始!

■チケットボードへ


海外への飛躍を強く意識したリニューアル部門
“日本映画・スプラッシュ部門”への出品となります。 

是非ご覧下さい。

舞台挨拶などがある場合は
改めて情報アップさせていただきます。



■そして泥船はゆく 公式HP

■そして泥船はゆく 予告編

■第26回東京国際映画祭

■日本映画・スプラッシュ部門『そして泥船はゆく』

■2013/8/21 YouTubeの演奏動画の合計再生回数が10万再生を超えました!

■2013/6/3 2013年5月29日(水曜日)発行の 上毛新聞(群馬県)に先日行われたコンクールの記事が掲載されました!

以下、転載。
県作曲家連盟(大河原力理事長)は26日、前橋のベイシア文化ホール(県民会館)で

第2回クラシック愛好家作曲コンクール発表会の最終審査を行った。

2位に渡辺雄司さん(栃木県)が作曲した「2つの小品 Ⅰ・Ⅱ」が選ばれた。

1位の該当者はいなかった。

最終審査には倉林清恵さん(伊勢崎市)と渡辺さんの2人が進出。倉林さんはテープ、

渡辺さんはピアノで応募作品を披露し、元札幌大谷大教授の木村雅信さんらが審査した。

渡辺さんは武蔵野音大卒業。映画音楽の作曲を手掛けている。

入賞作品について「言葉で言い表せない感情を表現したいと思って作曲した」と説明した。

発表会では、大河原理事長や木村さんも演奏を披露した。

 

※詳しくはこちら

■2013/5/28   第2回クラシック愛好家作曲コンクール2位(1位なし)受賞!

※第2回クラシック愛好家作曲コンクール 無事終了いたしました。お集まり頂いた皆様ありがとうございました!

■2013/5/14 第2回 クラシック愛好家作曲コンクール 入賞・発表会のお知らせ     5月26日開催

第2回 クラシック愛好家作曲コンクール
作品が入賞いたしました!
順位自体は公開演奏にて発表というコンクールなので、

結果は後日発表いたします。

 

平成25年5月26日(日)
群馬県前橋市 ベイシア文化ホール(群馬県民会館)
第2リハーサル室 PMl:30より
作曲者自身の公開演奏にて発表(3位まで)
審査の結果一等決定

 

入場券無料(要整理券)

 

 


■2013/3/21 第13回TIAA全日本作曲家コンクール入賞者披露演奏会のお知らせ

4月6日 開催

※演奏会無事終了いたしました。お集まりいただいた皆様ありがとうございました!

以前、作曲賞を頂いた、第13回TIAA全日本作曲家コンクールの入賞者披露演奏会の

お知らせです。

4月6日に行われます。
開演は夜7時から行われ自分が出演するのは
8時20分を予定しております。
演奏する曲目は「ノスタルジア」一曲で4分前後の曲となります。
フルートは
同じ武蔵野音楽大学在学中のヴィルトゥオーソ学科 フルート専攻の
香川恵理さんが吹いてくれます。
また、自分はピアノを伴奏で出演します。
現代の作曲家の方々の作品を数多く聞けるこの機会に
ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか?

チケット代
一般(¥2,000)

公演日:2013年4月6日(土)
場所:東京・日暮里サニーホールコンサートサロン
時間:開場18:30 表彰式 18:45 開演19:00

 

詳しくは

http://ameblo.jp/yuji-9851/entry-11494932627.html

 

■2013/1/14 及川音楽事務所 所属アーティストになりました。

■2012年 第13回 TIAA全日本作曲家コンクール室内楽部門に      おいて作品が入選致しました!

■2012年 及川音楽事務所第26回                     新人オーディション作曲部門 優秀新人賞受賞!

■2012年 武蔵野音楽大学のホームページに受賞の記事が掲載されました。

 

■ホームページ作成しました。

 

2012/05/02 演奏動画を更新致しました。

バート・ハワード/フライ・ミー・トゥー・ザ・ムーン

(Fly Me to the Moon)

 

2012/05/09 演奏動画を更新致しました。

ムソルグスキー/展覧会の絵 プロムナード 編曲:ホロヴィッツ

 

2012/05/23 演奏動画を更新致しました。

リヒャルト・シュトラウス/ツァラトゥストラはかく語りき  

ピアノ(ソロ) 編曲:渡辺雄司

 

2012/05/29 演奏動画を更新致しました。

AKB48/真夏のSounds good ! ピアノ(ソロ)

 

2012/06/04   演奏動画を更新致しました。

ブルックナー/交響曲第7番 第3楽章  TRIO  編曲:Hynais 

 

2012/06/14   演奏動画を更新致しました。

ハイドン/弦楽四重奏曲  第77番「皇帝」 第2楽章 主題

 

2012/06/17   演奏動画を更新致しました。

ドヴォルザーク/交響曲第9番 『新世界より』 第2楽章 Largo

編曲:Posa

 

2012/06/21   演奏動画を更新致しました。 

 ドビュッシー/前奏曲集  第1巻 第8曲 「亜麻色の髪の乙女」

 

音楽担当作品の映画予告編

叫び声                

第32回東京国際映画祭 日本映画スプラッシュ部門監督賞

2016年7月4日        ■音楽【作曲】          担当作品             静岡新聞SBS CM 超ドS「静岡兄弟」篇 

 

山内ケンジ監督作品

NOVA』、『クオーク』、『コンコルド』(静岡のパチンコチェーン)、 『ソフトバンク/ホワイト家族』など数多くのCMを手掛ける

 

出演者の方、佐津川愛美さん、山田裕貴さん、川面千晶さん、高橋ひろ無さん、 ジジぶぅさん、

 

今までの自分を超えろ!! 超ドS 静岡新聞SBS

(静岡新聞 創刊75周年・SBS 開局65周年)

CMを手掛けた

映像制作会社(株)スプーンさま

公式サイトにCMが        アップされました!

下記のページからクリックしてご覧ください。

 

●リマ国際

インディペンデント映画祭

●Detour On The Road Film Festival 2016

■そして泥船はゆく 第26回東京国際映画祭日本映画スプラッシュ部門正式出品作品
■そして泥船はゆく 第26回東京国際映画祭日本映画スプラッシュ部門正式出品作品

フィンランド(ヘルシンキ)
「ヘルシンキ・シネアジア映画祭」

正式出品
●ドイツ(フランクフルト)

第14回日本映画祭
「ニッポンコネクション」正式出品
●イギリス(ロンドン)

「レインダンス映画祭」正式出品
●オランダ(ロッテルダム)
「カメラジャパンフェスティバル」正式出品
●スコットランド

「アバディーン映画祭」正式出品

●JAPAN CUTS2015/

ジャパンカッツ正式出品

●第18回サンフランシスコ ・

インディペンデント映画祭

■2016年

第18回サンフランシスコ・

インディペンデント映画祭

■東京国際映画祭 公式HP
■東京国際映画祭 公式HP

ニッポンコネクション

レインダンス映画祭