映画音楽家・作曲家・音楽教室講師
映画プロデューサー(映画制作集団大田原愚豚舎代表)
/渡辺雄司
出身地:栃木県大田原市
栃木県出身。
5歳よりピアノを始める。
武蔵野音楽大学器楽学科ピアノ専攻卒業。
在学中より映画音楽の作曲家として活動を開始する。
出身地:栃木県大田原市
宇都宮短期大学付属高等学校音楽科卒業
武蔵野音楽大学器楽学科ピアノ専攻卒業
「渡辺雄司音楽教室」主宰
声楽を鈴木初枝氏に、
ピアノを岩井裕子、岩間和子、直井文子、
丸山徹薫の各氏に師事。
在学中より映画音楽の作曲家として活動を開始する。
受賞暦
2012年
第13回
TIAA全日本作曲家コンクール室内楽部門 入選
2014年
第18回東京国際室内楽作曲コンクール
最終選考作品ノミネート選出
2013年
映画制作集団大田原愚豚舎を
兄の映画監督である渡辺紘文とともに立ち上げる。
最新情報
2016年
東京国際映画祭クロージングセレモニー 受賞式の模様
映画音楽・プロデューサーを勤めました。
大田原愚豚舎第3回作品『プールサイドマン』が
世界12大国際映画祭であり
アジア最大級の映画祭である
東京国際映画祭でのワールドプレミアが
決定致しました!!
“日本映画・スプラッシュ部門”への出品となります。
2016年10月25日(火)〜11月3日(木・祝)
東京国際映画祭 “日本映画・スプラッシュ部門”正式出品作品 ワールドプレミア
場所:TOHOシネマズ 六本木ヒルズにて
静岡新聞SBS CM 超ドS「静岡兄弟」篇
のCM音楽を担当【作曲】。
出演者の方、佐津川愛美さん、山田裕貴さん、川面千晶さん、高橋ひろ無さん、ジジぶぅさん、
監督は
『NOVA』、『クオーク』、『コンコルド』(静岡のパチンコチェーン)、
『ソフトバンク/ホワイト家族』など数多くのCMを手掛ける、
山内ケンジ監督が手掛けておられます!
CMを手掛けた
映像制作会社(株)スプーンさま
公式サイトにCMがアップされました!
下記のページからクリックしてご覧ください。
2015年
ニューヨーク北米最大の日本映画祭・
JAPAN CUTS2015/ジャパンカッツにて
「そして泥船はゆく」上映される。
10月 映画音楽・プロデューサーを勤めた、
大田原愚豚舎第2回作品『七日』が
世界12大国際映画祭であり
アジア最大級の映画祭である
東京国際映画祭・
日本映画スプラッシュ部門にノミネートされる。
映画音楽・プロデュースともに
「そして泥船はゆく」に続いて
東京国際映画祭に2連続出品という
快挙を成し遂げる。
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2013年
映画音楽・プロデューサーを勤めた、
大田原愚豚舎第1回作品『そして泥船はゆく』が
世界12大国際映画祭であり
アジア最大級の映画祭である
東京国際映画祭・
日本映画スプラッシュ部門にノミネートされ、
TOHOシネマズ
六本木ヒルズでワールドプレミア上映される。
2014年
東京国際映画祭ワールドプレミア上映以降、
様々な各国の映画祭で上映され
好評を博す。
主な映画祭出品先は
●第26回(2013)東京国際映画祭
「日本映画スプラッシュ部門」正式出品
●フィンランド(ヘルシンキ)
「ヘルシンキ・シネアジア映画祭」正式出品
●ドイツ(フランクフルト)第14回日本映画祭
「ニッポンコネクション」正式出品
●イギリス(ロンドン)「レインダンス映画祭」正式出品
●オランダ(ロッテルダム)
「カメラジャパンフェスティバル」正式出品
●スコットランド「アバディーン映画祭」正式出品
●JAPAN CUTS2015/ジャパンカッツ正式出品
●第18回サンフランシスコ ・インディペンデント映画祭
また、地元栃木県大田原市でも、
那須野が原ハーモニーホール、与一伝承館などで上映された。
那須野が原ハーモニーホール上映時には
舞台挨拶を行い、
大田原市長とともにトークショーを行うなど。
市との連携などの協力を受けての上映会を行った。
その後、新宿武蔵野館で
日本での初めての大規模な上映会を行う。
同作の上映後にトークイベント『泥船の宴』を開催。
渋川清彦、渡辺紘文、
渡辺雄司、
フジテレビのドラマディレクター西谷弘、
渡辺俊美(TOKYO NO.1 SOUL SET)、
渡辺大知(黒猫チェルシー)、
映画監督の柳町光男、
サードウィンドウフィルムズ代表のアダム・トレル、
『東京国際映画祭』プログラミングディレクターの
矢田部吉彦、
リリー・フランキー、
ギュウゾウ(電撃ネットワーク)が各日にゲスト出演した。
映画の上映はほぼ連日満員となり
立ち見も出るほどの盛況を見せる上映会となった。
『映画音楽・舞台音楽・プロデュース作品』
2008年
日本映画学校卒業制作映画作品 「八月の軽い豚」
監督・脚本:渡辺 紘文
映画音楽を担当。
同作品は日本映画学校学校長賞受賞を始め、第11回京都国際映画祭コンペティション部門入選、
第9回富士フイルム主催 フィルムラバーズフェスタ2008グランプリなど数々の賞を受賞。
(第1回横浜黄金町映画祭、 第7回横浜学生映画祭)
2009年
日中韓共同・横浜市開港150周年記念映画 3つの港の物語 横浜編「桟橋」
監督・脚本:渡辺紘文
出演:八名 信夫/遠藤 久美子/林 泰文/上月 左知子/織本 順吉
音楽プロデューサーに藤田雅章氏(日輪の遺産、ゲド戦記)を迎え、映画音楽を担当。
2010年
舞台「狂人日記」
演出・脚本:渡辺 紘文
出演:松浦 祐也/渋川 清彦/岡部 尚/細江 祐子/鴇巣 直樹
原作:色川 武大
劇中音楽を担当。
同作品は連日満員の運びとなり新宿ゴールデン街劇場の新記録を樹立。
天願大介監督(デンデラ、十三人の刺客:脚本)、などの
映画界の著名人も鑑賞、好評を博す。
同年
プロボクサー大嶋宏成の初主演、自伝的舞台作品
「きら星の磁力 出会い~Ready to Walk~」
演出:渡辺 紘文
出演:大嶋 宏成/渋川清彦/早瀬 英里奈
劇中音楽を担当。
2011年
日本映画学校24期 3年映像科 演出・技術コース合同卒業映画制作「北風」
監督・脚本:李 鎮雨
映画音楽を担当。
(佐藤忠男賞、第30回そつせい祭 技術奨励賞受賞、KAWASAKIしんゆり映画祭2012)
同作品は2012年フジテレビ「2012 Student Films 7+ in ODAIBA」で上映され、好評を博す。
第28回東京国際映画祭クロージングパーティー六本木ヒルズにて
「七日」渡辺雄司、渡辺紘文
「知らない、ふたり」青柳文子さん
東京国際映画祭審査委員長、「X-メン」シリーズ監督
ブライアン・シンガー氏
2015年 10月25日
音楽監督作品「七日」
東京国際映画祭 TOHOシネマズ 六本木ヒルズ ヒルズアリーナで行われた
オープニングイベントグリーンカーペット時の写真
2015年 10月25日
音楽監督作品「七日」
東京国際映画祭 TOHOシネマズ 六本木ヒルズで行われた
クロージングセレモニー時の写真
フィンランドの雑誌 JAPAN
POP掲載記事
2014年12月15日とちぎ朝日さま 掲載記事
2008年「八月の軽い豚」
第9回富士フィルム主催フィルムラバーズフェスタ
グランプリ受賞時の写真
2013年
第13回TIAA全日本作曲家コンクール受賞時の写真
2013年
第2回 クラシック愛好家作曲コンクール受賞時の写真
(主催・審査員 大河原力先生と)
2013年
第2回 クラシック愛好家作曲コンクール受賞時の新聞記事
(上毛新聞)
2013年 10月5日
音楽監督作品「そして泥船はゆく」東京国際映画祭出品時の新聞記事
(読売新聞)
2013年 10月13日
音楽監督作品「そして泥船はゆく」東京国際映画祭出品時の新聞記事
(地域情報誌「のあのあ」)
2013年 10月14日
音楽監督作品「そして泥船はゆく」東京国際映画祭出品時の新聞記事
(下野新聞)
2013年 10月16日
音楽監督作品「そして泥船はゆく」東京国際映画祭出品時の新聞記事
(毎日新聞)
2013年 10月17日
音楽監督作品「そして泥船はゆく」
東京国際映画祭 TOHOシネマズ 六本木ヒルズ ヒルズアリーナで行われた
オープニングイベントグリーンカーペット時の写真
2013年 10月19日
TOHOシネマズ 六本木ヒルズで行われた
「そして泥船はゆく」東京国際映画祭上映時、ゲスト登壇時、O&A時の写真
2013年 11月7日
音楽監督作品「そして泥船はゆく」
那須ショートフィルムフェスティバルプレイベント上映時の記事
(毎日新聞)
2013年 11月8日
音楽監督作品「そして泥船はゆく」
那須ショートフィルムフェスティバルプレイベント上映時の記事
(読売新聞)
2014年 1月4日
音楽監督作品「そして泥船はゆく」
栃木県大田原市内上映告知の記事
(下野新聞)
2014年 1月12日
音楽教室記事
音楽監督作品「そして泥船はゆく」
栃木県内上映の記事
(地域情報誌「のあのあ」)
各作曲コンクールの賞状