映画音楽・プロデューサーを勤めました。
大田原愚豚舎第3回作品『プールサイドマン』が
世界12大国際映画祭であり
アジア最大級の映画祭である
東京国際映画祭でのワールドプレミアが
決定致しました!!
“日本映画・スプラッシュ部門”への出品となります。
2016年10月25日(火)〜11月3日(木・祝)
東京国際映画祭 “日本映画・スプラッシュ部門”正式出品作品 ワールドプレミア
場所:TOHOシネマズ 六本木ヒルズにて
1次販売:10月15日(土)ひる12時より
2次販売:10月22日(土)ひる12時より
インターネット受付・電話受付にてチケット販売開始
海外への飛躍を強く意識した
“日本映画・スプラッシュ部門”への出品となります。
是非ご覧下さい。
監督 |
渡辺紘文
|
---|---|
スタッフ |
製作総指揮/脚本/編集/監督 : 渡辺紘文 製作総指揮/音楽監督 : 渡辺雄司 撮影監督 : 方又玹 製作 : 渡辺秀樹 製作 : 渡辺あけみ 特別協力 : 今村幸治郎 特別協力 : 今村京子 |
キャスト |
今村 樂 渡辺紘文 平山ミサオ 黒崎宇則 戸田古道 鈴木 仁 武田美奈 かりん |
ウェブサイト |
「そして泥船はゆく」
今週の青山シアターランキングは
1位となりました!
粘り強くあがっていって
1位は凄い気がしますね。
見ていただいたみなさまありがとうございました。
未見の方はこの際に是非!
「そして泥船はゆく」
青山シアターで配信中!
音楽を担当した
映画
「そして泥船はゆく」が
青山シアターより配信中です。
みなさまぜひこの機会に見ていただけると幸いです。
2016年4月、映画配給会社ギャガが運営する動画配信サイト“青山シアター”にて大田原愚豚舎第一回作品『そして泥船はゆく』の配信がスタート致しました。
これまで鑑賞機会が限られてきた映画『そして泥船はゆく』ですが、この配信をきっかけに、いつでも、どこでも、何度でも『そして泥船はゆく』の視聴が可能となりました。
この配信をきっかけに、これまで“泥船”をみることができなかった皆様、そしてより多くの映画ファンの皆様に作品が届くことを願っております。
みなさま、ぜひ『そして泥船はゆく』この機会にご鑑賞くださいますよう宜しくお願いいたします。
■青山シアター公式サイト:http://aoyama-theater.jp/pg/2119
3月発行の
栃木県北情報誌「さばぶ」に
「渡辺雄司音楽教室」の情報を掲載して頂きました!
[ワクワク♪ドキドキ♪始めませんか?学びごと」という
特集記事内での掲載になります。
芸術を始めることや何か新しいことを始めるのには一番いいこの季節にぜひ・・・
県北にお住みの方はぜひごらんください!
昨年10月に行われた、東京国際映画祭「七日」におきましては
本当にたくさんの人にお越し頂き感謝の限りです。
その際に行われた記事をまとめてみましたので、
ぜひご覧ください。
■昨年10月に行われた、
第28回東京国際映画祭の記事をまとめました。
第28回東京国際映画祭クロージングパーティー六本木ヒルズにて
「七日」渡辺雄司、渡辺紘文
「知らない、ふたり」青柳文子さん
東京国際映画祭審査委員長、「X-メン」シリーズ監督
ブライアン・シンガー氏
レッドカーペットの模様
第28回東京国際映画祭オープニングセレモニー
ポスター
フィンランド大使館にてフィンランド映画祭レセプションパーティー
第28回東京国際映画祭クロージングセレモニー
■映画音楽を担当した『そして泥船はゆく』再びアメリカへ!!
第18回サンフランシスコ・インディペンデント映画祭に
正式出品決定!!
--------------------------------------------------------------------
映画音楽を担当した、
大田原愚豚舎第一回作品『そして泥船はゆく』が、アメリカ・サンフランシスコで開催される
第18回サンフランシスコ・インディペンデント映画祭に出品されることが正式に決定致しました。
昨年ニューヨークで開催されたジャパンカッツに続き、泥船は二度目のアメリカ上陸となります。
そして、今回の映画祭への参加で『そして泥船はゆく』は国内外の映画祭への参加が通算10度目を迎えることになりました。
改めまして、今まで映画祭や映画の上映会場など各地でお世話になりました本当に多くの皆様
日頃より愚豚舎ならびに泥船を応援してくださる多くの皆様に心より感謝申し上げます。
第18回サンフランシスコ・インディペンデント映画祭は、2016年2月11日から25日まで開催。
2013年の東京国際映画祭を皮切りに、世界6各国9つの映画祭を旅してきた『そして泥船はゆく』
アメリカ・サンフランシスコの人たちには果たしてどのように受け止められるのでしょうか。
それでは続報をお待ちください。
2015年10月14日。
兄とともに大田原市役所へ行き、
津久井富雄市長に大田原愚豚舎作品『七日』の完成と、
東京国際映画祭出品の報告をおこないました。
津久井富雄市長をはじめ、
大田原市役所の皆様
お忙しい中、ありがとうございました!
本日、2015.1010
下野新聞朝刊に、大田原愚豚舎最新作『七日』の記事が掲載されました。
【下野新聞朝刊に『七日』が掲載されました!!】
本日、2015.1010
下野新聞朝刊に、大田原愚豚舎最新作『七日』の記事が掲載されました。
以下、下野新聞さまのwebサイト下野新聞さまの記事となります。
栃木県の方はぜひ手にとってみてください。
下野新聞さま、ありがとうございました。
■大田原の渡辺監督2作目「七日」完成
東京国際映画祭で上映へ
【大田原】紫塚3丁目、
映画監督渡辺紘文(わたなべひろぶみ)さん(32)の新作「七日」が完成した。
県北を舞台に、せりふが一切ない実験的な作品で、
22~31日に東京都内で開かれる
第28回東京国際映画祭・日本映画スプラッシュ部門にノミネートされた。
デビュー作「そして泥船はゆく」に続いて2作品連続の快挙で、
渡辺さんは「どう評価されるか不安もあったが、
選ばれて(より多くの人に見ていただく)いいチャンスをもらった。前作より自信作」
としている。
大田原を舞台に怠惰な若者を通して生きるとは何かを問うた
「そして泥船はゆく」は喜劇だったが、「七日」は一転、
一緒に暮らす「牛飼い」の男と祖母の7日間の生活を静かに描き、
芸術性の高い作品となった。
市内と那須町で撮影しモノクロ、110分。
映画製作集団「大田原愚豚舎(ぐとんしゃ)」が製作した。
前作は6カ国九つの映画祭で主に招待出品され、国内外で反響を呼んだ。
渡辺さんは「次に何ができるか」と自問し「人間の奥底にあるものが、
自然に出てくるような作品を撮りたい」との思いを今回の脚本に込めた。
俳優としての出演経験を生かして自身が“男”役、祖母平山(ひらやま)ミサオさん(98)を“祖母”役とした。キャストはこの2人のみ。
前作同様音楽監督を務めた弟の渡辺雄司(ゆうじ)さん(30)=紫塚3丁目=も
「(学んできた西洋音楽から離れ)今回は日本的音楽を追求した」と
新たな音づくりに挑んだ。
「七日」は日本映画スプラッシュ部門8作品の一つとして同映画祭で
25、28日の2回上映される。
渡辺監督は「海外の関係者も見る。日本映画にはないテイストのこの映画が
どう判断されるか、不安と同時に楽しみ」と述べた。
http://www.shimotsuke.co.jp/category/life/personality/news/20151010/2108816
【シネマカフェ・MOVIEブログにて『七日』が紹介されました!!】
お知らせです。
東京国際映画祭・プログラミングディレクター矢田部吉彦さんによる、
シネマカフェ・MOVIEブログの中で、大田原愚豚舎作品『七日』が紹介されました!!
矢田部吉彦さんによる、映画の作品紹介は
素晴らしい文章で綴られています。
これを読んで頂くと、「七日」の作品の理解が深まると思いますので、
ぜひ読んでみてください。
僕の音楽にも触れられていますので、ぜひご覧ください!
映画音楽・プロデューサーを勤めました。
大田原愚豚舎第2回作品『七日』が
世界12大国際映画祭であり
アジア最大級の映画祭である
東京国際映画祭でのワールドプレミアが
決定致しました!!
“日本映画・スプラッシュ部門”への出品となります。
2015年10月22日(木)〜31(土)
東京国際映画祭 “日本映画・スプラッシュ部門”正式出品作品 ワールドプレミア
場所:TOHOシネマズ 六本木ヒルズ
10/25 20:00- 10/28 10:50-
10月10日から発売開始!
海外への飛躍を強く意識した
“日本映画・スプラッシュ部門”への出品となります。
是非ご覧下さい。
舞台挨拶などがある場合は
改めて情報アップさせていただきます。