2016年10月8日

音楽監督・プロデューサーを勤めました

映画制作集団大田原愚豚舎第3回作品

『プールサイドマン』が第29回東京国際映画祭にてワールドプレミアが

決定いたしました!

音楽監督・プロデュースともに「そして泥船はゆく」「七日」に続いて

東京国際映画祭に3作連続出品の快挙となりました!

映画音楽・プロデューサーを勤めました。
大田原愚豚舎第3回作品『プールサイドマン』が
世界12大国際映画祭であり
アジア最大級の映画祭である
東京国際映画祭でのワールドプレミアが
決定致しました!!
“日本映画・スプラッシュ部門”への出品となります。

 

 

2016年10月25日(火)〜11月3日(木・祝)
東京国際映画祭 “日本映画・スプラッシュ部門”正式出品作品 ワールドプレミア
場所:TOHOシネマズ 六本木ヒルズにて

TOHOシネマズ 六本木ヒルズ SCREEN8
10/29 20:10- (本編117分)
一般¥1300 学生¥1000
学生当日¥500(上映当日0:00~)

 

TOHOシネマズ 六本木ヒルズ SCREEN3
10/31 16:40- (本編117分)
一般¥1300 学生¥1000
学生当日¥500(上映当日0:00~)



1次販売:10月15日(土)ひる12時より
2次販売:10月22日(土)ひる12時より
インターネット受付・電話受付にてチケット販売開始

海外への飛躍を強く意識した
“日本映画・スプラッシュ部門”への出品となります。 

是非ご覧下さい。

スケジュール/チケット
TOHOシネマズ 六本木ヒルズ SCREEN8
10/29 20:10- (本編117分)
一般¥1300 学生¥1000
学生当日¥500(上映当日0:00~)
TOHOシネマズ 六本木ヒルズ SCREEN3
10/31 16:40- (本編117分)
一般¥1300 学生¥1000
学生当日¥500(上映当日0:00~)
価格は全て税込みです。
登壇ゲストはすべて予定です。変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。
残席状況
◎:余裕あり △:残りわずか ✕:インターネット、劇場窓口ともにチケット発売が終了しております。
完売した上映であっても、状況により空き席が出た場合は販売いたします。
作品解説
世界の狂気や悪意とは隔絶されたような北関東郊外の小さな町。水原勇介は屋内温水プールで監視員として働いている。家族も友人も恋人もいない水原の生活は、単調に繰り返される日々が続く孤独なものだ。ある日、水原は流行り病で欠員が出た隣町のプールへ、嫌われ者の同僚・白崎浩二と共に応援として出勤することになるのだが…。東京国際映画祭をはじめ国内外の映画祭に出品され反響を呼んだ『そして泥船はゆく』『七日』の渡辺紘文・雄司兄弟による最新作。主演はこの作品が映画初出演となる今村樂。独自の世界観と表現方法で挑戦的な映画を創造し続ける渡辺兄弟が、現代日本社会の歪みをあぶり出し、不可解な現代日本人像を追究する衝撃作。
作品情報
監督 渡辺紘文

 

スタッフ 製作総指揮/脚本/編集/監督 : 渡辺紘文
製作総指揮/音楽監督 : 渡辺雄司
撮影監督 : 方又玹
製作 : 渡辺秀樹
製作 : 渡辺あけみ
特別協力 : 今村幸治郎
特別協力 : 今村京子
キャスト 今村 樂
渡辺紘文
平山ミサオ
黒崎宇則
戸田古道
鈴木 仁
武田美奈
かりん
ウェブサイト  
117分 モノクロ 日本語(英語字幕付き) | 2016年 日本 | 配給:大田原愚豚舎
1次販売:10月15日(土)ひる12時より
2次販売:10月22日(土)ひる12時より
インターネット受付・電話受付にてチケット販売開始
インターネット受付
スマートフォン/タブレット/PCから購入可能
10月15日(土)ひる12:00~11月3日(木・祝)最終上映開始後20分まで ・販売開始から
24時間いつでも購入可能
電話受付
オペレーター対応
受付電話番号:050-3786-8066 
10月15日(土)~10月29日(土)・10:00~20:00(10月15日のみ12:00~20:00)
上映5日前の20:00までご購入可能です。
別途発券手数料が必要です。
10月25日(火)AM 9:30よりTIFFチケットセンター内 チケット販売窓口にて販売開始
TIFFチケットセンター(六本木ヒルズ2F大屋根プラザ)
10月25日(火)~11月3日(木・祝)
各日AM 9:30~六本木会場での最終上映開始後20分まで購入可能
※TIFFチケットセンター内チケット販売窓口にて EXシアター六本木会場のチケットを購入できます。
※オールナイト上映チケット販売はTIFFチケットセンター終了後は劇場内臨時チケット販売窓口で販売いたします。

2016年6月11日

青山シアターで配信中の「そして泥船はゆく」 が今週の青山シアターランキング 1位となりました!

「そして泥船はゆく」

今週の青山シアターランキングは

1位となりました!

粘り強くあがっていって

1位は凄い気がしますね。

 

見ていただいたみなさまありがとうございました。

未見の方はこの際に是非!

2016年4月15日

音楽を担当した映画「そして泥船はゆく」がギャガが運営する動画配信サイト 青山シアターで配信されました!

「そして泥船はゆく」

青山シアターで配信中!

 

音楽を担当した

映画

「そして泥船はゆく」が

青山シアターより配信中です。

 

みなさまぜひこの機会に見ていただけると幸いです。

2016年4月、映画配給会社ギャガが運営する動画配信サイト“青山シアター”にて大田原愚豚舎第一回作品『そして泥船はゆく』の配信がスタート致しました。

 

これまで鑑賞機会が限られてきた映画『そして泥船はゆく』ですが、この配信をきっかけに、いつでも、どこでも、何度でも『そして泥船はゆく』の視聴が可能となりました。

 

この配信をきっかけに、これまで“泥船”をみることができなかった皆様、そしてより多くの映画ファンの皆様に作品が届くことを願っております。

 

みなさま、ぜひ『そして泥船はゆく』この機会にご鑑賞くださいますよう宜しくお願いいたします。

 

■青山シアター公式サイト:http://aoyama-theater.jp/pg/2119

2016年3月15日

3月発行の栃木県北情報誌「さばぶ」に                      「渡辺雄司音楽教室」の情報を掲載して頂きました!

3月発行の

栃木県北情報誌「さばぶ」に

「渡辺雄司音楽教室」の情報を掲載して頂きました!

[ワクワク♪ドキドキ♪始めませんか?学びごと」という

特集記事内での掲載になります。

芸術を始めることや何か新しいことを始めるのには一番いいこの季節にぜひ・・・

県北にお住みの方はぜひごらんください!

2016年1月18日

第28回東京国際映画祭

昨年10月に行われた、東京国際映画祭「七日」におきましては

本当にたくさんの人にお越し頂き感謝の限りです。

その際に行われた記事をまとめてみましたので、

ぜひご覧ください。

■昨年10月に行われた、

第28回東京国際映画祭の記事をまとめました。

オープニングイベントレッドカーペット動画

第28回東京国際映画祭クロージングパーティー六本木ヒルズにて

「七日」渡辺雄司、渡辺紘文

「知らない、ふたり」青柳文子さん

東京国際映画祭審査委員長、「X-メン」シリーズ監督

ブライアン・シンガー氏

レッドカーペットの模様

第28回東京国際映画祭オープニングセレモニー

ポスター

フィンランド大使館にてフィンランド映画祭レセプションパーティー

第28回東京国際映画祭クロージングセレモニー

2016/1/18

■映画音楽を担当した『そして泥船はゆく』再びアメリカへ!!

   第18回サンフランシスコ・インディペンデント映画祭に

 正式出品決定!!

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映画音楽を担当した、

 

大田原愚豚舎第一回作品『そして泥船はゆく』が、アメリカ・サンフランシスコで開催される

第18回サンフランシスコ・インディペンデント映画祭に出品されることが正式に決定致しました。

 

昨年ニューヨークで開催されたジャパンカッツに続き、泥船は二度目のアメリカ上陸となります。

そして、今回の映画祭への参加で『そして泥船はゆく』は国内外の映画祭への参加が通算10度目を迎えることになりました。

 

改めまして、今まで映画祭や映画の上映会場など各地でお世話になりました本当に多くの皆様

日頃より愚豚舎ならびに泥船を応援してくださる多くの皆様に心より感謝申し上げます。

 

第18回サンフランシスコ・インディペンデント映画祭は、2016年2月11日から25日まで開催。 

映画祭公式サイト

2013年の東京国際映画祭を皮切りに、世界6各国9つの映画祭を旅してきた『そして泥船はゆく』

アメリカ・サンフランシスコの人たちには果たしてどのように受け止められるのでしょうか。

 

それでは続報をお待ちください。

『そして泥船はゆく』上映スケジュール

 ①Roxie Theatre Sun, Feb 14 4:30 PM

 ②Roxie Theatre Tue, Feb 23 9:15 PM

2015年10月14日

栃木県大田原 津久井富雄市長に大田原愚豚舎作品『七日』の完成と、 

東京国際映画祭出品の報告をおこないました!

2015年10月14日。

兄とともに大田原市役所へ行き、

津久井富雄市長に大田原愚豚舎作品『七日』の完成と、

東京国際映画祭出品の報告をおこないました。

津久井富雄市長をはじめ、

大田原市役所の皆様

お忙しい中、ありがとうございました!

2015年10月10日

【下野新聞朝刊に『七日』が掲載されました!!】

本日、2015.1010
下野新聞朝刊に、大田原愚豚舎最新作『七日』の記事が掲載されました。

【下野新聞朝刊に『七日』が掲載されました!!】
本日、2015.1010
下野新聞朝刊に、大田原愚豚舎最新作『七日』の記事が掲載されました。
以下、下野新聞さまのwebサイト下野新聞さまの記事となります。
栃木県の方はぜひ手にとってみてください。
下野新聞さま、ありがとうございました。
■大田原の渡辺監督2作目「七日」完成 

東京国際映画祭で上映へ
【大田原】紫塚3丁目、

映画監督渡辺紘文(わたなべひろぶみ)さん(32)の新作「七日」が完成した。
県北を舞台に、せりふが一切ない実験的な作品で、

22~31日に東京都内で開かれる

第28回東京国際映画祭・日本映画スプラッシュ部門にノミネートされた。
デビュー作「そして泥船はゆく」に続いて2作品連続の快挙で、

渡辺さんは「どう評価されるか不安もあったが、

選ばれて(より多くの人に見ていただく)いいチャンスをもらった。前作より自信作」

としている。
大田原を舞台に怠惰な若者を通して生きるとは何かを問うた
「そして泥船はゆく」は喜劇だったが、「七日」は一転、

一緒に暮らす「牛飼い」の男と祖母の7日間の生活を静かに描き、

芸術性の高い作品となった。
市内と那須町で撮影しモノクロ、110分。
映画製作集団「大田原愚豚舎(ぐとんしゃ)」が製作した。
前作は6カ国九つの映画祭で主に招待出品され、国内外で反響を呼んだ。
渡辺さんは「次に何ができるか」と自問し「人間の奥底にあるものが、

自然に出てくるような作品を撮りたい」との思いを今回の脚本に込めた。
俳優としての出演経験を生かして自身が“男”役、祖母平山(ひらやま)ミサオさん(98)を“祖母”役とした。キャストはこの2人のみ。
 前作同様音楽監督を務めた弟の渡辺雄司(ゆうじ)さん(30)=紫塚3丁目=も

「(学んできた西洋音楽から離れ)今回は日本的音楽を追求した」と

新たな音づくりに挑んだ。
「七日」は日本映画スプラッシュ部門8作品の一つとして同映画祭で
25、28日の2回上映される。
渡辺監督は「海外の関係者も見る。日本映画にはないテイストのこの映画が
どう判断されるか、不安と同時に楽しみ」と述べた。


http://www.shimotsuke.co.jp/category/life/personality/news/20151010/2108816

2015年10月9日

東京国際映画祭・プログラミングディレクター矢田部吉彦さんによる、

【シネマカフェ・MOVIEブログにて『七日』が紹介されました!!】

【シネマカフェ・MOVIEブログにて『七日』が紹介されました!!】

お知らせです。

東京国際映画祭・プログラミングディレクター矢田部吉彦さんによる、

シネマカフェ・MOVIEブログの中で、大田原愚豚舎作品『七日』が紹介されました!!


矢田部吉彦さんによる、映画の作品紹介は

素晴らしい文章で綴られています。

これを読んで頂くと、「七日」の作品の理解が深まると思いますので、

ぜひ読んでみてください。


僕の音楽にも触れられていますので、ぜひご覧ください!


http://www.cinemacafe.net/article/2015/10/09/34755.html

2015年10月4日

音楽監督・プロデューサーを勤めました

『七日』が第28回東京国際映画祭にてワールドプレミアが

映画制作集団大田原愚豚舎第2回作品

決定いたしました!

音楽監督・プロデュースともに「そして泥船はゆく」に続いて 東京国際映画祭に2連続出品となります!

第28回東京国際映画祭日本映画スプラッシュ部門

正式出品作品 ワールドプレミア

場所:TOHOシネマズ 六本木ヒルズ

10/25 20:00- 10/28 10:50-

映画音楽・プロデューサーを勤めました。
大田原愚豚舎第2回作品『七日』が
世界12大国際映画祭であり
アジア最大級の映画祭である
東京国際映画祭でのワールドプレミアが
決定致しました!!
“日本映画・スプラッシュ部門”への出品となります。

 

2015年10月22日(木)〜31(土)
東京国際映画祭 “日本映画・スプラッシュ部門”正式出品作品 ワールドプレミア
場所:TOHOシネマズ 六本木ヒルズ

10/25 20:00- 10/28 10:50-

 10月10日から発売開始!

 

 

海外への飛躍を強く意識した
“日本映画・スプラッシュ部門”への出品となります。 

是非ご覧下さい。

舞台挨拶などがある場合は
改めて情報アップさせていただきます。

 

音楽担当作品の映画予告編

叫び声                

第32回東京国際映画祭 日本映画スプラッシュ部門監督賞

2016年7月4日        ■音楽【作曲】          担当作品             静岡新聞SBS CM 超ドS「静岡兄弟」篇 

 

山内ケンジ監督作品

NOVA』、『クオーク』、『コンコルド』(静岡のパチンコチェーン)、 『ソフトバンク/ホワイト家族』など数多くのCMを手掛ける

 

出演者の方、佐津川愛美さん、山田裕貴さん、川面千晶さん、高橋ひろ無さん、 ジジぶぅさん、

 

今までの自分を超えろ!! 超ドS 静岡新聞SBS

(静岡新聞 創刊75周年・SBS 開局65周年)

CMを手掛けた

映像制作会社(株)スプーンさま

公式サイトにCMが        アップされました!

下記のページからクリックしてご覧ください。

 

●リマ国際

インディペンデント映画祭

●Detour On The Road Film Festival 2016

■そして泥船はゆく 第26回東京国際映画祭日本映画スプラッシュ部門正式出品作品
■そして泥船はゆく 第26回東京国際映画祭日本映画スプラッシュ部門正式出品作品

フィンランド(ヘルシンキ)
「ヘルシンキ・シネアジア映画祭」

正式出品
●ドイツ(フランクフルト)

第14回日本映画祭
「ニッポンコネクション」正式出品
●イギリス(ロンドン)

「レインダンス映画祭」正式出品
●オランダ(ロッテルダム)
「カメラジャパンフェスティバル」正式出品
●スコットランド

「アバディーン映画祭」正式出品

●JAPAN CUTS2015/

ジャパンカッツ正式出品

●第18回サンフランシスコ ・

インディペンデント映画祭

■2016年

第18回サンフランシスコ・

インディペンデント映画祭

■東京国際映画祭 公式HP
■東京国際映画祭 公式HP

ニッポンコネクション

レインダンス映画祭